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2023年01月16日

公共料金はおトクなクレジットカード払いに!メリット・デメリットとお支払いにおすすめのカードも紹介

光熱費や通信費などの公共料金を支払う際、払込用紙でのお支払いや金融機関の口座振替を設定していませんか?実はもっとおトクな方法があるんです!多くの公共料金の事業者がクレジットカードのお支払いに対応しており、毎月支払いが必要な公共料金をクレジットカードで支払えば効率よくポイントがためられます。ほかにも毎月の支出の管理が楽になったり、お支払い日をまとめられたりするなど、多くのメリットがありますよ。当記事では、クレジットカードで支払い可能な公共料金の種類をはじめ、必要な手続き方法や注意点、おすすめのクレジットカードについて紹介します。

公共料金のお支払い方法はどれがいいの?

公共料金のお支払い方法には、例として以下のようなものがあります。ご自身の契約事業者が対応している方法のうち、使いやすさやおトクさなどでメリットを感じる方法から選ぶことができます。

  • 口座振替
  • 払込用紙でのお支払い(現金)
  • クレジットカード払い
  • そのほか、スマートフォンアプリで支払う方法など


中でも、公共料金のお支払い方法としておすすめなのはクレジットカード払いです。その理由はのちほどご紹介します。

クレジットカードでお支いできる公共料金

クレジットカード払いに対応している公共料金はさまざまですが、たとえば以下の5つが挙げられます。

  1. 電気料金
  2. ガス料金
  3. 水道料金
  4. 電話料金
  5. インターネット接続料金


これらを2つのグループに分けて、紹介していきます。

電気・ガス・水道料金

電力会社、ガス会社をはじめとする多くの事業者が、クレジットカード払いに対応しています。

事業者によっては電気とガスの料金をまとめることで料金が割引きされるサービスもあるので、それらも活用すると良いでしょう。
水道料金も神奈川県横浜市、大阪府大阪市などさまざまな地域でクレジットカード払いが可能です。

東京都水道局では23区内および多摩地区26市町で使用された水道・下水道料金はクレジットカード払いが可能です。2023年1月17日時点)お住まいの地域の対応状況は、各市区町村のホームページなどで確認してください。
なお、「Yahoo!公金支払い」を使用しての公共料金のクレジットカード払いについては、一部市域で実施されている水道代の継続払いを除いたサービスが終了しています。

電話料金、インターネット接続料金

自宅の固定電話や携帯電話・スマートフォンのご利用代金、インターネットの利用料金などもクレジットカード払いが可能です。

特に携帯電話料金はデータ通信料や通話料などで請求金額が大きくなってしまうこともありますよね。クレジットカード払いにすれば利用金額に応じたポイント進呈がありますし、還元率の高いカードをお支払いに設定すればさらにおトクです。

公共料金をクレジットカード払いに変更するための手続き方法は?

公共料金をクレジットカード払いに変更する主な方法については、多くの場合、事業者ごとのWebサイトにて確認可能です。ここではインターネットや郵送などによる手続きについてご紹介します。

インターネット上で手続き

各社のホームページ上で手続きする方法です。手続きの方法は事業者によって異なります。

たとえば、ドコモの携帯電話料金をWebでのお手続きでクレジットカード払いに変更したい場合は、My docomoにアクセスして「支払方法の変更」からdアカウントでログインして変更の手続きを進めます。

郵送での申込み

申込書に必要事項を記入して郵送する方法です。申込書はインターネット上や電話などで請求します。

おトクで便利!公共料金をクレジットカード払いにする4つのメリット

公共料金をクレジットカードで支払うと、どんなメリットがあるのでしょうか?
ポイントがおトクにたまるなど多くのメリットがあるので、ぜひチェックしておきましょう。 

利用金額分のポイントがたまる!

公共料金をクレジットカードで支払う最大のメリットは、利用金額に応じたポイント還元を受けられることです。これは口座引落しや振込用紙での支払いなどにはない、クレジットカード払いならではのメリットです。

たとえば、電気・ガス・水道料金などの公共料金を年間30万円支払った場合、1%ポイント還元のクレジットカードを使えば年間で合計3,000円分のポイントが還元されます。
公共料金のお支払いをクレジットカードに一度設定するだけで、お支払いごとにポイントが自動的にたまっていくのはうれしいですね。

また、公共料金の支払いでためたポイントは、普段のお買物の支払いに充てるなどして現金のようにつかえる場合がほとんどです。ポイントを上手につかえば家計の節約にも役立てることができます。

毎月の支出をご利用明細書で確認できるから便利!

公共料金をクレジットカードで支払うと、毎月のクレジットカードのご利用明細書を確認するだけで先月の電気料金がいくらだったか、先月と比較して今月はどうか、などの管理もかんたんになります。

何枚もの領収書を見比べる必要はありませんし、Webのご利用明細書であればペーパーレスで支出管理を行えますよ。

公共料金のお支払い日をまとめられる!

公共料金のすべてを同じクレジットカードで支払えば、毎月1回の口座引落し日にお支払いをまとめることが可能です。

公共料金を口座引落しや払込用紙で支払う場合、毎月のご利用料金をチェックして金融機関の口座に入金したり、コンビニなどで支払いを行ったりする必要があります。
さらに公共料金ごとに支払い期日が異なれば、その都度口座に入金をしたりお支払いに行ったりする必要もあります。

その点、クレジットカード払いなら、毎月のご利用金額を引落し口座にまとめて入金しておくだけ。「どのくらい入金すれば良いのか」「どの公共料金にどれだけ支払ったのか」もご利用明細書のみで確認できて、管理がしやすいですね。

クレジットカードの利用実績を築ける

毎月の公共料金をクレジットカード払いにすると、カードの利用実績も築けます。
利用実績によって翌年度以降のカード年会費が無料になったり、年間のカード利用金額によって通常ポイント還元率がアップしたりすることもあるでしょう。

気をつけよう!公共料金をクレジットカードで支払うときの2つの注意点

ご利用金額に応じてポイントがたまるなど、公共料金をクレジットカード払いにするメリットは多くありますが、デメリットになりそうな点も知っておきましょう。
前もって知っておけば、対応方法を取り入れて回避することができますよ。

クレジットカード払いにできない公共料金がある

多くのクレジットカードで公共料金のお支払いができますが、一部の地域や事業者では対応していない場合もあるので注意しましょう。

お住まいの地域や事業者がクレジットカード払いに対応しているかどうかは、電力会社、ガス会社、水道局の公式ホームページなどから確認するとスムーズです。

口座振替割引契約は適用されない

公共料金のなかには、条件をクリアすると口座振替のご利用で割引が適用されるものがあります。

たとえば、東京電力や関西電力をはじめとする多くの電力会社では「対象のお客さま」に該当する場合、1契約あたり当月分の電気料金から55円割引されます。

公共料金をクレジットカード払いにする場合、特に割引はありません。しかし、クレジットカードのポイント還元があるため、進呈されるポイントと口座振替割引の金額を比較してどちらがよりおトクになるかを確認してお支払い方法を決めましょう。詳しくは、以下の記事でもご紹介しています。

要チェック!公共料金をクレジットカード払いにする際に確認することは?

ここでは、クレジットカード払いにする前に確認しておきたいことをご紹介します。
公共料金をスムーズにお支払いできるようにチェックしておきましょう。

利用限度額内で無理なくお支払いできるかを確認

クレジットカードにはご利用限度額があり、設定された金額以上のお支払いはできません。
毎月お支払いする公共料金がご利用限度額の範囲内でおさまるかどうかを必ずチェックするようにしてください。

たとえば、クレジットカードのご利用限度額が20万円だった場合、公共料金のお支払いが5万円だとすれば、ほかのお支払いに使えるのは15万円です。特に高額決済をしたときはご利用限度額があとどのくらい残っているのかをしっかりチェックしましょう。
もし設定されたご利用限度額で毎月の公共料金のお支払いが難しい場合は、増枠の申請をおすすめします。

公共料金払いで受けられるポイント還元率をチェックしよう

ポイント還元率はクレジットカードによって異なります。また、ショッピングの利用でも公共料金の支払いでも還元率が変わらないクレジットカードもあれば、用途によって還元率が変わるクレジットカードもあります。

クレジットカードを選ぶ場合は、公共料金支払いでのポイント還元率が高いものを選ぶほうがよりおトクだと言えるでしょう。

クレジットカードの更新の際は再度申込み手続きが必要

使用するクレジットカードが更新の時期を迎えたときは、カード番号は変わらないものの有効期限やセキュリティコードが変更となります。公共料金の事業者によっては新しいカードの情報に自動更新される場合もありますが、ご自身で更新が必要な場合は、更新を行わずにそのままにしてしまうと決済ができず、延滞扱いとなる可能性もありますのでご注意ください。

クレジットカードの更新時期が近づいてきたら、あらかじめ各事業者の公式ホームージで更新手続きが必要かどうかを必ず確認しておきましょう。

公共料金とクレジットカードの契約者名義が異なる場合

公共料金を世帯主の名前で契約していて、お支払いは配偶者やお子様名義のクレジットカードで行いたいなどのケースもあるのではないでしょうか。公共料金とクレジットカードの契約者の名義が違う場合、お支払いができるかどうか気になりますよね。

契約者名義が異なる場合の対応は支払う公共料金によって異なるため、公式ホームページなどを確認するのがより正確な情報を入手できるでしょう。

コンビニでの公共料金払いにクレジットカードは使える?

コンビニのレジで公共料金の支払いを行う際は、原則現金払いのみとなります。そのためクレジットカードで支払うことはできません。

クレジットカードだけでなく各種電子マネーやバーコード決済なども使用できないため、公共料金支払いのために払込用紙を持ってコンビニへ向かう際は、現金を持参するようにしましょう。

公共料金のお支払いにおすすめのクレジットカード2選

公共料金をクレジットカード払いにするなら、既に述べた通りポイントの還元率が重要となります。たとえば、公共料金のお支払い時は200~500円で1ポイントというクレジットカードがあるなど、ご利用になるクレジットカードによっては、公共料金のお支払いのみポイント還元率が下がる場合があります。

ここでは公共料金払いでもポイント還元率が下がらない2種類のクレジットカードをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのクレジットカード①:dカード

公共料金のお支払いにおすすめのクレジットカードは多くありますが、その中でも1%の還元率でポイントがおトクにたまったり、充実度の高いサービスや特典を利用できたりするのが、ドコモのdカード/dカード GOLDです。

dカードはドコモが発行するクレジットカードの1つで、ショッピングのご利用金額100円(税込)ごとに1ポイントが、つかい道豊富なdポイントで還元されるおすすめのクレジットカードです。

公共料金のお支払いにdカードを設定すれば、ショッピングの還元率と同様に1%のdポイントが還元されます。後ほどご紹介しますが、公共料金のお支払いで合計最大2,600ポイントが進呈される特典も利用できるので、公共料金のお支払いに使うなら見逃せない一枚です。

年会費永年無料、発行手数料無料で維持コストがかからないdカード。「dカードケータイ補償」など特典があるため、公共料金のお支払い以外でも活躍します。

コストパフォーマンスが良くて使い勝手の良いカードを探している方は、ぜひお申込みをしてみてはいかがでしょうか。

dカードの詳細はこちら

https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af/regular.html

おすすめのクレジットカード②:dカード GOLD

dカード GOLDも公共料金のお支払いで変わらず1%のdポイント還元があるクレジットカードですので、公共料金のお支払いにおすすめのクレジットカードだと言えるでしょう。

dカード GOLDはdカードと違って年会費が11,000円(税込)かかりますが、その特典の豊富さが魅力です。特に、ドコモの回線契約があるお客さまはおトクになるクレジットカードとなっています。

  • 毎月のドコモのケータイ料金/ドコモ光のご利用代金1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%がポイント還元される
  • 年間の利用金額に合わせて最大22,000円相当の選べる特典が進呈される「dカード GOLD年間ご利用額特典」が利用可能
  • 国内・ハワイの主要空港でのラウンジの無料利用
  • そのほか、dカードよりも充実したケータイ補償・お買物あんしん保険・旅行保険 など


※端末代金・事務手数料等一部対象外あり
※ahamoをご契約の方は、「ドコモ光」ご利用料金のみ10%ポイント還元いたします。

公共料金の支払いをdカード GOLDにまとめれば、年間ご利用額特典にもより近づきやすいでしょう。

「dカード GOLD年間ご利用額特典」とは

前年のお買物額累計(税込)が、100万円以上または200万円以上のお客さまが、それぞれ11,000円(税込)相当、22,000円(税込)相当の特典を獲得できるのが「dカード GOLD年間ご利用額特典」です。ご利用額累計期間(利用日)を前々年12月16日~前年12月15日として、年間累計額が判定されます。

年間累計額が特典獲得可能な額に到達して特典進呈対象となるお客さまには、毎年5月下旬~6月上旬頃にダイレクトメール(ハガキ)でのご案内が届きます。特典は1,100円(税込)単位からクーポンに交換可能。クーポンの交換先には、TAKASHIMAYAグルメ&コンフォート・dミールキット・dブック・dファッションなどがあるほか、ケータイ購入割引クーポンもあります。

dカード GOLDの詳細はこちら

https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af/gold.html

dカードで公共料金をおトクに支払うコツ

ここではdカードを例として、クレジットカードで公共料金を支払う際に活用できる特典やためられるポイント、便利なサービスについてご紹介します。

クレジットカードでの公共料金支払いなら必見の特典とは

dカード/dカード GOLDでは、「家計まるごとdカード支払い」特典を実施しています。
これはエントリーをしてから電気、ガス、水道、固定電話/通信料金など8つのカテゴリをdカードでお支払いした場合に、dポイントが貰える特典です。初回引落し1加盟店あたりdポイント(期間・用途限定)が、dカード新規入会日から120日以内の方は300ポイント(期間・用途限定)、入会日から121日以降の方は各100ポイント(期間・用途限定)貰えます。また、もしご契約の電力事業者がドコモでんきだった場合はさらに200ポイントが進呈されます。

この「家計まるごとdカード支払い」特典を上手に活用すれば、dカード新規入会日から120日以内にお支払いの確認ができた方には、公共料金の支払いで合計最大2,600ポイント(期間・用途限定)がたまります。公共料金のクレジットカード払いを検討している方は、ぜひ活用を検討してみてください。

※ドコモでんきは2022年11月8日をもちまして新規受付を停止しました。詳細はこちらをご確認ください。

家計まるごとdカード支払い特典をもっと詳しく知りたい!という方は、以下の記事がおすすめです。

家計まるごとdカード支払いを解説の記事をチェックする

https://dcard.docomo.ne.jp/kakeisoudan/articles/fh7q5nafu/

dカードで公共料金を支払うとどのくらいdポイントがたまる?

ご紹介したdカード/dカード GOLDで公共料金をお支払いした場合を例に挙げて、どのくらいのdポイントがたまるかをシミュレーションしてみましょう。

まずは、以下のようなお支払いをdカード払いに変更した場合を想定します。

  • 水道代:月5,500円(税込)
  • 電気代:月10,000円(税込)
  • ガス代:月5,000円(税込)


この場合、月々20,500円(税込)分のお支払いにdカードを使うことになるので、たまるdポイントはひと月当たり205ポイントです。

さらに、以下のようなお支払いもdカードにまとめられる場合があります。

  • テレビ放送などに対して支払う代金:月2,000円(税込)
  • 新聞代:月4,000円(税込)
  • 生命保険などの保険料:月30,000円(税込)


上にて挙げた光熱費とこれらのお支払い金額を合計すると、月々56,500円(税込)の出費に。たまるdポイントはひと月あたり565ポイントになります。

月に565ポイントたまるのであれば、年間では6,780ポイントがためられる計算です。このように、月々の固定費を一枚のdカードでお支払いすると、まとまった額相当のdポイントをためられる可能性がありますのでおすすめですよ。

また、これらのお支払い先の事業者が先ほどご紹介した「家計まるごとdカード支払い」特典の対象事業者だった場合は、1カテゴリにつき300ポイント(ドコモでんきをご契約なら500ポイント)のdポイント(期間・用途限定)も初回引落し時に進呈されます。ぜひ、公共料金のお支払いはdカード/dカード GOLDにまとめてみてくださいね。

※ドコモでんきは2022年11月8日をもちまして新規受付を停止しました。詳細はこちらをご確認ください。

なお、たまったdポイントは、コンビニや飲食店などで日常的につかえます。dポイントのつかい方や、dポイントがつかえる店舗については以下の記事もご覧ください。

クレジットカードをまだ持っていない方は入会キャンペーンがおトク

クレジットカードを持っていない方は、dカード入会&利用特典がおトクです。新規入会者には、最大で4,000dポイント(期間・用途限定)が貰えるチャンス。

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dカード GOLDなら「U29応援キャンペーン」を実施しているため、20~29歳の方なら最大21,000ポイントのdポイント(期間・用途限定)が貰えます。これは「dカード GOLD入会&利用特典」としてもらえる最大11,000ポイント(期間・用途限定)の進呈上限ポイント数が、20〜29歳の方を対象に10,000ポイント(期間・用途限定)さらに増額され、合計最大21,000ポイント(期間・用途限定)の獲得が可能になるもので、2023年5月31日までの期間限定のキャンペーンです。

なお30歳以上の方も、2023年3月31日までの期間限定でdカード GOLD入会&利用特典の進呈上限ポイント数が5,000ポイント(期間・用途限定)増額され、合計最大16,000ポイントのdポイント(期間・用途限定)が貰えます。クレジットカードを持っていない方は、この機会に作成を検討してみましょう。

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ドコモの家計簿アプリ「スマー簿」でdポイントを管理!

無料の家計簿アプリ「スマート家計簿 スマー簿」を利用すれば、dポイントの管理やdカードの利用明細の確認をかんたんに行うことができます。さらに、携帯料金やドコモ光のご利用料金、データ使用量もまとめて確認できます。

dアカウントでログインするだけでdカードやdポイントの情報が自動連携されるので、お手軽に始められます。ぜひインストールしてみてくださいね。

「スマ―簿」アプリのダウンロードはこちらから

https://kakeibo.smt.docomo.ne.jp/info/

dカードで公共料金を支払う場合に関するよくある質問

Q. dカードで公共料金を支払った時のポイント還元率を教えてください。

A. 公共料金のお支払いにdカードを設定した場合、100円(税込)につき1ポイントがdポイントで還元されます。これは通常のお買物でのdポイント還元率と同率です。

詳しくは、「公共料金のお支払いにおすすめのクレジットカード2選」の章をご覧ください。

Q. 公共料金のお支払いで利用できるキャンペーンはありますか。

A. dカードをお持ちの方が利用できる特典が「家計まるごとdカードのお支払いがおトク!」になります。対象の加盟店のお支払いにはじめてdカードを利用いただいた場合、ご利用時期と設定に応じて合計最大で2,600ポイントのdポイント(期間・用途限定)が進呈される特典です。

特典はWebエントリーが必要です。詳しくは以下のページをご覧ください。

公共料金のお支払いはクレジットカードで!上手に活用しよう

公共料金のお支払い方法には、口座振替・払込書でのお支払いとクレジットカード払いがあります。
光熱費などの公共料金のお支払いをクレジットカード払いにすると、一度設定を行えば、あとはお支払いごとに自動的にポイントがどんどんたまっていくのでおトクです。ご利用中の事業者にクレジットカード払いに対応している事業者があれば、ぜひクレジットカード払いへの変更を検討してみましょう。

公共料金支払いにおすすめのdカード/dカード GOLDは、通常のお買物でも100円(税込)につき1ポイントのdポイントがたまるほか、毎月のドコモのケータイ料金/ドコモ光のご利用代金については、年会費永年無料のdカードは1,000円(税抜)につき10ポイント、年会費11,000円(税込)のdカード GOLDは1,000円(税抜)につき100ポイントが還元されます。(端末代金・事務手数料など一部は対象外)

ドコモの回線契約があるお客さまで、ご家族分のケータイ料金やドコモ光のご利用料金が毎月10,000円(税込)程度ある、という方にはdカード GOLDがおすすめ。還元されたポイントで年会費をまかなえる可能性がありますよ。

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dカードおよびdカード GOLDの入会&利用特典について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

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マイナポイントの設定方法について詳しくは、以下の記事をご確認ください。
https://dcard.docomo.ne.jp/kakeisoudan/articles/jowb2475q8/

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