dカードでdポイント常時5%還元!ドコモの「dショッピング ふるさと納税百選」
最近CMなどで、目にしたり耳にしたりすることがある「ふるさと納税」。気になる自治体の応援にもつながり、返礼品を自分で選べることから関心がある方も多いのではないでしょうか。 ふるさと納税が可能なサイトは多数存在しますが、「dショッピング ふるさと納税百選」でdカードを使ってお支払いをすると通常の5倍のポイントがたまります。 そこでこの記事では、ふるさと納税の魅力やdカードを利用してふるさと納税をさらにおトクに楽しむ方法を紹介します。 また、ふるさと納税で控除を受けることで得られるメリットも詳しく見ていきましょう。ふるさと納税での控除上限額や還付される税額の計算方法についても紹介します。
目次
dカードで「ふるさと納税」をさらにおトクに!
好きな自治体を応援できて、さらに返礼品まで受け取れるおトクな「ふるさと納税」。
ふるさと納税自体がおトクな制度ですが、もっとおトクに利用できる方法があるのをご存じでしょうか?
dカードを利用すれば、返礼品をおトクに受け取れるだけではなく、納税額に応じてdポイントをためることが可能です。
特にドコモの「dショッピング ふるさと納税百選」でdカードを使ってお支払いすると、dポイントが通常の5倍である5%分の獲得ができます。さらに、毎月5日・15日・25日のdカードデーと土・日曜日は通常の7倍である7%分が獲得できます。
dショッピング ふるさと納税百選はこちら
https://dshopping-furusato.docomo.ne.jp/
dカードはこちら
https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af/regular.html
dカード GOLDはこちら
https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af/gold.html
たまったdポイントはふるさと納税のお支払いに充当したり、d払いアプリを使って街のお店やネットのお店のお買物代金につかったりできるため、さらにおトクになりますよ。
d払いアプリのインストールはこちらから
iOSの方はこちら
https://apps.apple.com/app/id1328132872
Androidの方はこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nttdocomo.keitai.payment&hl=ja&gl=US
dショッピング ふるさと納税百選とは?
「ふるさと納税百選」は、dショッピングが新たにはじめたふるさと納税ポータルサイトです。保有するdポイントを「1ポイント=1円」として寄附金に充当でき、ポイントで寄附した分も税の控除対象になるなど、おトクにご利用になれます。
ドコモの「dショッピング ふるさと納税百選」ではさまざまなお支払い方法がありますが、寄附金額に対してポイントが通常の5倍になるのはdカードでのお支払いの場合のみです。
たとえば、ドコモの「dショッピング ふるさと納税百選」からdカードで5万円分のお支払いをすると、5%分の2,500ポイントたまります。通常は1%分の500ポイントですので、どれだけおトクにふるさと納税ができるかおわかりいただけます。
また「5日」「15日」「25日」の「5」のつく日は、ポイント7倍のキャンペーンもあります※。さらに土曜と日曜にもポイントが7倍になる※ので、よりおトクに寄附ができますよ。
※エントリーが必要なキャンペーンです。
5がつく日はdカード払いのふるさと納税がポイント7倍!のキャンペーンはこちら
https://dshopping-furusato.docomo.ne.jp/campaign/cp202200500/
土日はdカード払いのふるさと納税がポイント7倍!のキャンペーンはこちら
https://dshopping-furusato.docomo.ne.jp/campaign/dcardweekend/
ふるさと納税の仕組みを理解しよう
ふるさと納税とは、自治体への寄附のこと。ご自身のふるさとや応援したい自治体に寄附することで、寄附金のうち2,000円を超える部分に対して税金の還付や控除を受けられる仕組みです。自治体によっては納税金額に応じた返礼品を送付しているため、控除上限額内でふるさと納税をすれば、実質的に2,000円の自己負担だけで返礼品を受け取れます。
このように自己負担を抑えられる仕組みがあるなかで、ドコモの「dショッピング ふるさと納税百選」で4万円分をdカードでお支払いすると、5%分の2,000ポイントがたまります。さらに「5」がつく日のキャンペーンや土日キャンペーンを活用しdカードでお支払いをすると、2,800ポイントがたまるのでさらにおトクです。
控除上限額内でふるさと納税をすると実質2,000円の自己負担ではありますが、「dショッピング ふるさと納税百選」を利用しdカードでお支払いをすると、このように金額によっては2,000ポイント以上をためることが可能です。
なお、各自治体ではその土地ならではのお米やお肉、魚介類などの特産品を返礼品として取り揃えているので、今まで知らなかった食材に出会えたり、どれにしようかと迷いながら楽しく返礼品を選んだりできますよ。
ふるさと納税の仕組みなどに関しては少しわかりづらい点があるかもしれません。もっとふるさと納税について知りたい場合は、次の記事もぜひ参考にしてみてください。
ドコモの「dショッピング ふるさと納税百選」に欲しい返礼品がない場合はどうすればいい?
ドコモの「dショッピング ふるさと納税百選」で自分が希望する返礼品がみつからない場合、dカードやdカード GOLDをお持ちの方は、dカード ポイントモール経由でほかのふるさと納税のポータルサイトを見てみましょう。
dカード ポイントモールの検索欄で「ふるさと納税」と入力して調べると、さまざまなふるさと納税ポータルサイトが表示されます。dポイントの還元率が高い順などで見ていきながら、欲しい返礼品を探してみるのもおすすめです。
「dカード ポイントモール」でふるさと納税をおトクにできる
「dカード ポイントモール」経由でふるさと納税を行う方法もあることをお伝えしましたが、ここではdカード ポイントモールを利用することのメリットについてご紹介します。
dカード ポイントモールは、dカードをお持ちの方限定の優待サイトです。dカード ポイントモールに連携しているネットショップにdカード ポイントモールを経由してアクセスしてdカードでお支払いする場合に、dポイントの還元率が上がります。
現在、複数のふるさと納税サイトがdカード ポイントモールと連携しています。dカード ポイントモール経由でふるさと納税の返礼品を探し、dカードを利用してふるさと納税を行うことで、dポイントを通常よりも高い還元率でためられることがメリットです。たまったポイントを普段のお買物などにつかえるので、家計の支出を抑えることにもつながりますよ。
dカード ポイントモール
https://pointmall.dcard.docomo.ne.jp/
dカードやdカード GOLDをまだお持ちでない方は、入会した翌々月までのエントリーでdカード GOLDは最大5,000ポイント、dカードは最大2,000ポイントのdポイント(期間・用途限定)が還元される特典もございますので、以下のリンクよりチェックしてみてください。
<dカード>キャッシュレス利用特典
https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af_reg/regular.html
<dカード GOLD>キャッシュレス利用特典
還付される税額は?控除額を計算してみよう!
ふるさと納税は自分の好みの自治体に寄附をすることで、ご自身の住民税や所得税から控除されます。「dショッピング ふるさと納税百選」などを利用したふるさと納税をご検討中の方も、この機会に確定申告や税金の控除(還付)などの仕組みについてあらためて理解しておくことが大切です。
ふるさと納税を利用して確定申告すると、控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税分はその年の所得税から控除(還付)され、住民税分は翌年の住民税から控除(減額)されます。ここでは、ふるさと納税によって控除される額や還付される額について詳しく見ていきましょう。
所得税からの控除の仕組み
下記の計算式にあてはめると、確定申告をしたときに所得税がどれぐらい戻ってくるのかがわかります。
所得税の控除額(還付額)=(ふるさと納税の寄附金額 - 2,000円)×「所得税の税率(0~45%)」
※所得税率については、令和19年までは「復興特別所得税として所得税率×1.021%を加算したものとします。
住民税からの控除の仕組み
下記の計算式にあてはめると、ふるさと納税を利用したときに住民税がいくら控除されるのかがわかります。計算方法は、基本分と特例分の2通りがあるので注意してください。
住民税からの控除額(基本分)=(ふるさと納税額-2,000円)×10%
特例分は、住民税所得割額の2割を超えるか超えないかによって計算方法が異なります。2割を超えない場合の計算式は、下記のとおりです。
特例分=(ふるさと納税額-2,000円)×(90%-所得税の税率)
2割を超える場合には、下記の計算式に変わります。
特例分=(住民税所得割額)×20%
控除上限額はいくら?
ふるさと納税ができる控除上限額は、給与や家族構成によって変わります。また、住宅ローン控除や医療費控除など、控除を受けているかどうかによっても違いが出てくるため、ふるさと納税に関するサイトのシミュレーションを利用するのがおすすめです。
家族の所得や家族構成、保険料や控除額などを詳しく入力することで実際の控除上限額に近い数字を弾き出すことが可能ですので、チェックしてみましょう。
シミュレーションを利用して、具体的に2パターンの控除上限額を紹介します。あくまで目安なので、参考程度にご覧ください。
【年収500万円、独身の場合:控除上限額:60,000円程度】
この控除額内で、たとえばビールを年に2ケース(1ケース15,000円と仮定)とハム・ソーセージなどのおつまみセットを年に3回(1回10,000円と仮定)頼めます。実質2,000円の負担で、毎日の晩酌タイムの楽しみが増えるのはうれしいですよね。
【夫婦で年収800万円、3人家族の場合:控除上限額:110,000円程度】
この控除額内で、たとえば年にお米30キロ分(5kg×6回定期便50,000円と仮定)とサーロインステーキ1.2kg(200g×6枚で60,000円と仮定)を頼めます。お米を定期的に送ってもらえて家計が助かる上に、贅沢な夕食をおトクに楽しめますよ。
意外とかんたん!?税控除を受けるための方法
「dショッピング ふるさと納税百選」などから欲しい返礼品を探してふるさと納税をしたあとに手続きをすると、「所得税の還付」や「住民税の控除」が受けられます。控除上限額内で寄附をすれば、自己負担額は実質2,000円です。所得税や住民税は、所得税の還付と住民税の控除を計算して算出された金額が安くなります。
また、ふるさと納税を申告するときには、「ワンストップ特例申請」と一般的な「確定申告」の2種類があります。ここからは、「dショッピング ふるさと納税百選」などを通してふるさと納税をした場合に必要となる、税の控除を受けるための申告方法について見ていきましょう。かんたんな手続きだけで済む場合もありますので、ぜひ活用してみてください。
「ワンストップ特例制度」を活用すればかんたんに申告できる!
「ふるさと納税をしたいけれど、確定申告するのが大変そう」と感じている方も多いのではないでしょうか。「ワンストップ特例制度」を利用すれば、確定申告しなくても寄附金の控除を受けられます。
ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をしたあとに確定申告をせずに寄附控除が受けられる仕組みのこと。「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入し、寄附をした各自治体に送るだけなので、誰でもかんたんにふるさと納税の寄附控除ができます。これだけで、寄附金上限額内で寄附した場合には2,000円を差し引いた金額が、住民税から全額控除されます。
ただし、下記のような条件があるので注意しましょう。
- 給与所得者で、確定申告の必要がない方
- 寄附する先の合計が、1年間で5自治体以内の方
- 寄附のたびに各自治体へ申請書を郵送している方
※同じ自治体へ複数回の寄附をしている方は、その都度申請が必要になります。
また、ワンストップ特例制度の申請は、寄附をした翌年の1月10日までに必着となっているため、間に合わない場合は自分で確定申告をしなければなりません。そのため、ワンストップ特例制度をご利用になりたい方は、余裕を持って早めにふるさと納税しておくとあんしんです。
こんな場合は確定申告をしよう!
ふるさと納税をしたとき、ワンストップ特例制度を利用して申告ができない場合があり、このときは自分で確定申告をする必要があります。たとえば、何らかの理由により寄附をした翌年の1月10日までに申請が到着しないような場合です。
ほかにも、下記のようなケースでは確定申告をする必要があります。
- 1月1日~12月31日までのあいだに6自治体以上に寄附をしている方
- 高額医療費の支払いのある給与所得者で、医療費控除の申告をする必要がある方
- ワンストップ特例の申請ができない自治体が1か所でもあった方
- 個人事業主や不動産収入のある方
確定申告について不明な点がある方は、地域の税務署に相談してみましょう。また給料所得者で高額医療費のお支払いのない方は、ふるさと納税の寄附先を5自治体以内に収めるのも1つの方法です。5自治体以内に収めれば、確定申告する必要がないため手続きに悩む心配がありません。
今年こそはチャレンジ!ふるさと納税で楽しい&おトクを同時に叶えよう
ふるさと納税は、所得税の還付や住民税の控除もあり、寄附したことへの返礼品がもらえるうれしい制度です。ふるさと納税をさらにおトクにご利用になりたいなら、ドコモが提供する「dショッピング ふるさと納税百選」を活用しdカードでお支払いをしましょう。返礼品を受け取りながらdポイントが効率的にためられますよ。
<dカード GOLD>キャッシュレス利用特典
https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af/gold.html
<dカード>キャッシュレス利用特典
https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af_reg/regular.html
どのポータルサイトでふるさと納税をしようかと迷っている方は、dカード ポイントモールでふるさと納税のポータルサイトを探してみましょう。ドコモの「dショッピング ふるさと納税百選」以外のサイトをご利用する場合でも、モールを経由してふるさと納税を利用すれば通常より高還元率でdポイントがたまります。dカードでお支払いするだけでも、100円(税込)につき1ポイントを獲得できますよ。
たまったdポイントは、ふるさと納税はもちろん、街のお店やネットのお店でのd払いにも充当することが可能です。ふるさと納税で各自治体の特産品を受け取りつつ、dポイントをためることでさらにおトクにふるさと納税を楽しんでくださいね。
dカード ポイントモール
https://pointmall.dcard.docomo.ne.jp/
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iOSの方はこちら
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Androidの方はこちら
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※2023年5月22日時点の情報です。
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年会費11,000円(税込)
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- ケータイ補償3年間で最大10万円
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- 年間で100万円・200万円(税込)以上のご利用で年間ご利用額特典11,000円分・22,000円分を進呈
- ※ご利用携帯電話番号として登録されたドコモのケータイおよび「ドコモ光」の各種割引サービス適用後のご利用金額が対象(ahamo/irumo/ahamo光のご利用料金・端末代金・事務手数料等一部対象外あり)。詳細は「dカードサイト」でご確認ください。
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