d払いなら家からアプリで公共料金払い!手順や注意点を解説
公共料金は払込用紙を使ってコンビニでお支払いできますが、面倒に感じることはありませんか?そんな方には、24時間いつでも場所を選ばずお支払いできるd払いの「請求書払い」がおすすめです。今回は、d払いで公共料金のお支払いをする際の手順や注意点を解説します。
目次
請求書を使って毎月支払っている方必見!d払いの「請求書払い」のメリット
d払いはスマホ1つでお支払いができる決済サービスです。街のお店やネットのお店でのお買物のお支払いに利用できるだけでなく、手元に公共料金の請求書があれば、公共料金のお支払いもd払いで決済できます。ここでは、d払いの「請求書払い」の概要とメリットを解説します。
d払い - dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済
スマホ1つでどこでも簡単に払込みできる
d払いの「請求書払い」とは、公共料金や税金の請求書に印字されているバーコードをd払いアプリで読み取って支払う決済方法です。スマホがあればいつでもどこでもお支払いできます。電力会社・ガス会社・水道局など利用できる提携先が多く、地域によっては住民税や固定資産税などの税金も対象です。
公共料金のお支払いは、各社に連絡してクレジットカード払いや口座引落としへの変更もできます。しかし、電気・ガス・水道などそれぞれの契約先での手続きが面倒に感じたり、変更手続き方法がよくわからないと感じたりする方もいるでしょう。
そんな方でもd払いの「請求書払い」なら、手続き不要ですぐに決済できます。毎月、払込用紙を使って払うのを不便に感じている、という方におすすめです。
また、クレジットカード払いや口座引落としへ変更しても、次回からの引き落とししか適用されず、タイムラグがあります。d払いの「請求書払い」では待たされることなく、すぐにお支払い可能です。
深夜でも早朝でもOK!24時間利用可能
出社前や退社後、コンビニに立ち寄って公共料金を支払おうと考えていても、つい忘れてしまうことはありませんか?
d払いの「請求書払い」ならスマホの通信エリア内にいる限り、深夜でも早朝でも、自宅や勤務先などさまざまな場所で決済可能です。気づいたときにすぐに支払えるので、お支払い忘れや遅延を防げます。うっかり忘れてしまうことが心配な方もあんしんです。
dアカウントがあれば誰でも使える
d払いは、ドコモの回線契約がないお客さまも使えます。ドコモの契約の有無にかかわらず作成できるdアカウントがあれば、すぐに利用可能です。
dアカウントは、dアカウント対応のサービスやdポイントクラブのご入会にも必要となるお客さまIDです。dショッピング・Lemino・dマガジンなどのご利用の際にも使うIDで、無料で作成できるため、まだ作成していない方はぜひこの機会にお手続きしてみてください。
dアカウント
https://id.smt.docomo.ne.jp/
d払いアプリのインストールはこちらから
2023年6月30日まで!請求書払いのご利用で山分けキャンペーン実施中
d払いの便利な請求書払い機能ですが、2023年6月30日までの期間限定で、この請求書払いに関するキャンペーンが行われています。対象期間中(2023年6月30日まで)にWebエントリーとd払いの請求書払い利用の両方を行えば、キャンペーン参加者全員にdポイント(期間・用途限定)500万円分が山分けしてプレゼントされます。
dポイントの進呈上限は1人あたり200ポイント(期間・用途限定)です。
おトクなキャンペーンが開催されているこの機会に、まずはぜひd払いアプリをインストールしてみてください。
d払いアプリのインストールはこちらから
また、エントリー期間や決済対象期間の詳細確認、エントリーはキャンペーンページより行ってみてください。
d払いの請求書払いご利用でdポイントが必ずもらえる!500万ポイント山分けキャンペーン
自宅でらくらく完了!d払いでの「請求書払い」の方法
ここでは、d払いの「請求書払い」の手順や注意点をご紹介します。
バーコードを読み取るだけ!「請求書払い」の手順
d払いの「請求書払い」手順は次の3ステップです。
- d払いアプリから「請求書払い」を選ぶ
- 請求書に記載されたバーコードを読み取る
- 内容を確認し「支払う」ボタンをタップ
スマホと請求書があれば決済でき、難しい操作は不要です。スマホ画面の案内がわかりやすく、はじめて利用する方も感覚的に使いこなせるでしょう。
きちんとお支払いが完了したかどうかは、d払いアプリの「ご利用履歴」から確認できます。履歴一覧画面の「決済」タブに支払い履歴があれば、決済が完了しています。
d払い残高からのみ利用可能
d払いのお支払い方法には、電話料金合算払い・d払い残高からのお支払い・dカード/その他クレジットカードの3つの方法がありますが、d払いの「請求書払い」はd払い残高からのお支払い方法のみご利用可能です。
d払いの「請求書払い」を利用するときは、事前にd払い残高にチャージしましょう。d払い残高へのチャージは、銀行口座・セブン銀行ATMからできます。チャージしたお金は、d払いでのお買物や送金にも使えるので、余裕をもって入金しておくと便利です。
オートチャージを選択すると、残高が設定した金額を下回ったときに登録している銀行口座から自動でチャージされます。チャージの手間を省きたい方に最適です。
d払い残高に残っている金額は、d払いアプリとネットのご利用明細から確認できます。設定した残高金額を下回るとお知らせが届く「残高アラート機能」があるのも便利です。
d払いの「請求書払い」はdポイント進呈対象外
d払いの「請求書払い」は、dポイント進呈の対象外です。
お買物のときにd払いをすると、お支払い金額200円(税込)につき1ポイントがたまります※1 ※2 ※3。しかし、d払いの「請求書払い」ではdポイントが進呈されません。d払いの「請求書払い」は、dポイントをためるよりも利便性を重視したい方に向いています。
※1 お支払い方法をdカード以外のクレジットカードからの支払いに設定された場合は、dポイントの進呈対象外となります。
※2 一部の加盟店又は店舗は、dポイント(dカード支払い特典含む)の進呈対象外となります。
※3 加盟店の商品・サービスによっては、dポイント(dカード支払い特典含む)の進呈対象外となることがあります。
コンビニで公共料金のお支払いをする際にd払いは使える?
コンビニのレジで公共料金を支払うときは、d払いが使えません。原則、現金払いです。コンビニに立ち寄ったときに公共料金のお支払いをする場合は、今まで通り現金を用意しましょう。
手持ちの現金があれば身近なコンビニでお支払いができるのは便利ですが、現金が手元にないときや、コンビニに行く時間がないときは困りますよね。
d払いの「請求書払い」はスマホと請求書が手元にあればすぐにお支払いが完了するので、毎回現金で支払うのが面倒な方に最適です。自宅や出先で気づいたときに請求書のバーコードをスマホで読み取るだけですぐ決済が完了するので、ぜひ一度使ってみてください。
公共料金払いでdポイントをためたいならdカードを使おう
d払いの「請求書払い」は手軽ですが、dポイントをためたいのであれば公共料金のお支払い方法をdカードに変えるのがおすすめです。dカードで公共料金のお支払いをする場合のメリットをご紹介します。
毎月のお支払いの手間が省けてポイントが1%たまるdカード
dカードは、ご利用金額100円(税込)ごとに1ポイントのdポイントがたまるクレジットカードです。公共料金のお支払い方法をdカードに変更するだけで、毎月忘れることなく決済でき、さらに公共料金分の1%のポイントが自動でたまるので、毎回の手続きが面倒な方や、ポイントをためたい方にぴったりです。
たとえば、電気代が月1万円(税込)なら、dカード払いに設定すると1か月で100ポイントがたまります。1年間なら1,200ポイントです。ガス・水道・電話料金・新聞・インターネット料金などをまとめてdカード払いにすると、公共料金だけでもかなりのポイントがたまります。
dカード GOLD 入会特典|dカード
https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af/gold.html
dカード 入会特典 | キャンペーン
https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af_reg/regular.html
「家計まるごとdカード支払い」にエントリーして条件を満たすと合計最大2,600ポイント進呈
「家計まるごとdカード支払い」は、電気・ガス・水道など8つのカテゴリーでお支払い方法をdカードにすると、dカード新規入会日から120日以内の方はカテゴリーごとに300ポイント(期間・用途限定)、入会日から121日以降の方は各100ポイント(期間・用途限定)、ドコモでんきをご契約の方の場合はさらに200ポイント(期間・用途限定)が進呈される特典です。つまり、dカード新規入会日から120日以内にお支払いの確認ができた方には合計最大2,600ポイントのdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。この機会に毎月の固定費のお支払いをまとめてdカード決済にしてみてはいかがでしょうか。
「家計まるごとdカード支払い」はエントリーが必要です。忘れないよう、早めにエントリーしましょう。
※ドコモでんきは2022年11月8日をもちまして新規受付を停止しました。詳細はこちらをご確認ください。
家計まるごとdカード支払い特典をもっと詳しく知りたい!という方は、以下の記事がおすすめです。
家計まるごとdカード支払いを解説の記事をチェックする
d払いとdカードの利用実績を自動反映!「スマー簿」なら家計節約も便利
「スマー簿」は日々の入出金や資産管理が簡単にできる家計簿アプリです。dアカウントでログインすると、d払い・dカード・dポイントなどのドコモのサービス情報が自動連携され、アプリ内で利用状況を確認できます。
さらに、入出金履歴から家計簿が自動作成され、光熱費や食費などを項目ごとにグラフ化してくれます。
今まで電気・ガス・水道代などのお支払いの合計金額がどのくらいなのかを把握できていなかった方も、「スマー簿」があればお支払い状況を簡単にチェックできます。抑えるべき支出がはっきりわかり、節約にも役立てられるでしょう。ぜひd払いやdカードとあわせて使ってみてください。
スマー簿
https://kakeibo.smt.docomo.ne.jp/info/
家計簿をはじめてご利用になる方はこちらの記事もご覧ください。
公共料金のお支払いはd払いまたはdカードで!
今回は公共料金の便利なお支払い方法について解説しました。
- d払いの「請求書払い」は、スマホでいつでも場所を選ばず公共料金のお支払いができる
- d払いはドコモの回線契約がないお客さまも使える
- d払いの「請求書払い」をするときは事前にd払い残高にチャージしておく
- dカードは公共料金のお支払いでもご利用金額(税込)の1%分のdポイントがたまる
- 「家計まるごとdカード支払い」は、公共料金などのお支払いをdカード払いにまとめることで、dカード新規入会日から120日以内にお支払いの確認ができた方には合計最大2,600ポイント(期間・用途限定)が進呈される特典
- d払いとdカードの利用実績を自動反映できる「スマー簿」なら家計管理が楽になる
公共料金のお支払いは、便利なd払いの「請求書払い」や、dポイントがたまるdカード決済もおすすめです。自分に合った使いやすい方法を選んで、ぜひ毎月のお支払いに役立ててください。
d払いアプリのインストールはこちらから
dカード GOLD 入会特典|dカード
dカード 入会特典 | キャンペーン
※2021年12月2日時点の情報です。
【期間限定】マイナポイントをdポイントでもらおう!
マイナポイントをdポイントとしてもらえることはご存知ですか?
d払いもしくはdカードがあれば最大で20,000ポイントがもらえます!※
dカードおよびdカード GOLDをお持ちでない方は新規入会して利用すれば、マイナポイントとは別に最大4,000~11,000ポイントのdポイント(期間・用途限定)がもらえます。
マイナポイントと合わせると、合計最大で24,000~31,000ポイントとなります。
dカードおよびdカード GOLDの入会&利用特典について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
dカード 入会特典
https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af/regular.html
dカード GOLD 入会特典
https://dcard.docomo.ne.jp/std/topics/af/gold.html
マイナポイントの設定方法について詳しくは、以下の記事をご確認ください。
https://dcard.docomo.ne.jp/kakeisoudan/articles/jowb2475q8/
※ マイナポイントをもらうにはマイナンバーカードの発行が必要となります。なお、マイナンバーカードの申請期限は2023年2月末まで(2022年12月20日時点)となっております。
日々の支払いをdカードにまとめると?
簡単チェック!
dポイント獲得シミュレーション
dポイントをさらにためるなら!おすすめの1枚
dカード新規入会はこちらから
ドコモユーザーなら断然おすすめ!
dカード GOLD
年会費11,000円(税込)
- 毎月のドコモのケータイ/「ドコモ光」ご利用料金1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元※
- ケータイ補償3年間で最大10万円
- 国内・ハワイの主要空港ラウンジ利用無料
- 年間で100万円・200万円(税込)以上のご利用で年間ご利用額特典11,000円分・22,000円分を進呈
- ※端末等代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外
- ※ahamoをご契約の方は、「ドコモ光」ご利用料金のみ10%ポイント還元
年会費永年無料のおトクな1枚!
dカード
- いつものお買物で100円(税込)ごとに1%ポイントたまる!
- 年会費 永年無料!
CAMPAIGN
おトクな特典・キャンペーン