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2022年11月05日

キャッシュレス決済とは?メリットやデメリット、種類などを詳しく紹介

最近「キャッシュレス化」という言葉をよく耳にしませんか?キャッシュレスとは、決済に現金ではなくクレジットカードや電子マネーなどを使用することです。近年ではさまざまな店舗やサービスでキャッシュレス化が進んでいますが、実際どのようなものなのかまだよくわかっていないという方も多いと思います。そこで今回は、キャッシュレスの現状やキャッシュレス決済の種類などについて詳しく紹介します。

キャッシュレスとは

「キャッシュ」とは現金のこと。キャッシュレスは簡単に言えば、紙幣や硬貨など現金を使わずに行うお支払い方法全般を指します。クレジットカードも代表的なキャッシュレス決済のひとつです。ほかにも電子マネーやスマホ決済などもすべてキャッシュレス決済に分類されます。

キャッシュレス決済の現状

2021年のキャッシュレス決済比率は約32.5%となっています。内訳は以下のとおりです。

  • クレジットカード:27.7%
  • コード決済:1.8%
  • 電子マネー:2.0%
  • デビットカード:0.92%


⼀般社団法⼈キャッシュレス推進協議会が2021年に発表した「キャッシュレス・ロードマップ2021」によると、2018年時点の世界主要国におけるキャッシュレス決済状況は、韓国が約94.7%という高い水準で普及しています。次いで中国の約77.3%、カナダの約62.0%、オーストラリアの約59.0%、シンガポールの57.6%です。多くの国ではキャッシュレス決済が安全な決済方法のひとつとして一般に普及していることがわかります。

一方、調査時点における日本のキャッシュレス決済比率は24.2%です。2021年までに8.3%増加したものの、普及率はそこまで高くないと言えるでしょう。日本よりキャッシュレス決済比率が低い世界の主要都市は約17.9%のドイツだけです。

この現状を改善するため、国は2025年6月までにキャッシュレス決済比率を約40%へ引き上げることを目標にしています。海外の事例などを参考に、今後はキャッシュレス決済の利便性向上が図られ、さらなる利用拡大が期待されているのです。

キャッシュレス決済のお支払い方式は3種類ある

キャッシュレス決済は、「いつお支払いが発生するのか」というタイミングによって3つに区分できます。

前払い

あらかじめ利用する分だけ金額をチャージしておく電子マネーなどは、プリペイド方式と呼ばれます。「持っている現金をカードに入れてから使う」という単純な仕組みなので、非常に使いやすいのが特徴です。鉄道・バス・お買物でつかえる交通系ICカードをはじめ、多くの電子マネーでプリペイド形式が採用されています。

事前にチャージする手間はかかりますが、チャージした金額の範囲でしか利用ができないため、うっかり使いすぎるということはありません。前払いタイプのキャッシュレス決済としては、交通系電子マネーのSuicaやPASMOなどがあります。

即時払い

購入が発生したと同時に、銀行口座から利用分の金額が引落されるのが即時払いの仕組みです。代表的なのはデビットカードです。利用ごとに引落しが発生するので、現金のような感覚で使えます。

プリペイド方式とは違いチャージの必要がなく、現金を持たずに高額な商品も購入できるのがメリットです。口座残高がなければそれ以上利用はできませんから、プリペイド方式と同じく使いすぎる心配はありません。即時払いタイプのキャッシュレス決済としては、デビットカードやQUICPay™、iDなどがあります。

後払い

クレジットカードに代表されるのが後払いです。決済が完了してから、後日実際にお支払いを行うことになります。決済時に口座残高が不足している場合でも、後日の引落しのタイミングで入金が完了していれば問題なく支払うことができるのがメリットです。

キャッシュレス決済の種類

キャッシュレス決済には、主にカードを使う方法とスマートフォンを使う方法の2種類があります。各種類の決済方法は、以下のとおりです。

カードを使うキャッシュレス決済の例

  • クレジットカード
  • プリペイドカード
  • デビットカード
  • 電子マネー


スマートフォンを使うキャッシュレス決済の例

  • Apple Pay
  • Google Pay
  • QR/バーコード決済
  • 電子マネー


カードを使うタイプでもっとも知られているのは、クレジットカードでしょう。ショッピングのお支払いだけではなく、電気・ガス料金などの固定費のお支払いにも、クレジットカードを利用することが可能です。

なお、電子マネーによっては、前払い・即時払い・後払いのすべてのお支払い方法に対応しているものもあります。また、1つのお支払い方法のみに対応している電子マネーもあります。

QR/バーコード決済は、決済アプリをスマートフォンにインストールし、QRコードやバーコードを読み取って支払う方法です。PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、d払い、メルペイなどがあります。

キャッシュレス決済のメリット

前払い、即時払い、後払いそれぞれのメリットを簡単にご紹介しましたが、キャッシュレス決済そのものにはどんなメリットがあるのかも見てみましょう。

財布を出す必要がないので決済がスムーズ

なんと言っても、カードやスマホだけで決済が完了できるのがキャッシュレス決済のメリットです。かばんから財布を取り出して、お札を出して、お釣りが出ないように小銭を数えて……といった手間がありません。朝の通勤など急いでいるときや、レジが混んでいるときなどは時間短縮になるのもうれしいポイントです。
また、ネットショッピングの場合もキャッシュレス決済なら手間が省けます。代引きの場合は手数料が必要で、受け渡し時の精算も必要ですが、キャッシュレスならスムーズに決済が完了します。

ポイント還元がおトク

カード会社やサービスによっては、決済に利用した金額に応じてポイントが還元されます。ためたポイントはお金のように商品購入に使うことができたり景品と交換できたりと、つかい道も幅広く用意されています。

ほかにもおトクなキャンペーンやクーポンなど、さまざまな特典を受けられる点も現金にはないメリットです。

盗難や紛失に対して補償あり

財布をうっかり落としてしまった場合、現金なら警察に届け出て無事に戻ってくるのを待つしかありません。たとえ財布が見つかっても「現金だけ抜き取られていた」というケースもあるでしょう。
その点、クレジットカードは盗難や紛失が起きた際、不正使用の被害が起きないように補償制度が用意されているのであんしんです。一部の交通系電子マネーでは不正利用の補償まではありませんが、申し出ればすぐにカードの利用を停止してもらえます。
またスマホ決済の場合は、スマホを紛失しても暗証コードや指紋認証が設定されていれば他人に不正に使用されることはありません。

お金の管理がしやすい

キャッシュレス決済はコンピューターを介して決済を行う仕組みです。そのため、利用のたびにデータが履歴として残り、後から何にいくら使ったのか一目瞭然になります。

現金の場合は家計簿をつけるなど逐次自分で記録しておかなければ収支がわかりませんから、お金の管理がしやすいのもキャッシュレス決済のメリットと言えるでしょう。

自分にとって使いやすいサービスを選べる

冒頭でもご紹介したとおり、キャッシュレス決済にはさまざまな形態やお支払い方式があります。さらに現在は各社からさまざまなキャッシュレス決済のサービスも登場していますから、お金の管理のしやすさ、クーポンや特典の有無、使いたいお店、貯めたいポイントなど、さまざまな視点から自分に合ったサービスを吟味できます。

ドコモの場合はdカードのほか、コード決済のd払いや全国のお店で使える電子マネーのiDなど、幅広い決済方法を用意しています。

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社会的コストの削減

キャッシュレス決済が普及することで、紙幣や硬貨の製造・輸送・流通にかかるコストが削減できます。また、ATMの設置や管理のコストも減らすことが可能です。現金の流通が減ることで、それにかかわる人件費の削減にもつながるでしょう。

海外旅行中の利便性向上や国内でのインバウンド消費の増加

海外旅行では、日本円を現地通貨に両替して現金を少なからず用意しておく必要がありますが、街なかで多額の現金を持ち歩くことは盗難などのトラブルの元にもなります。しかし、さまざまなお支払いシーンでクレジットカードを利用したキャッシュレス決済の機会が増えれば、持ち歩く現金を減らせるのでたいへん便利です。

諸外国から日本に来訪する人々にとっても同様で、旅行の期間だけ日本円に両替することは、手間がかかり負担です。しかし、キャッシュレス決済が普及していると利便性が上がり、インバウンド消費が高まると考えられます。

キャッシュレス決済のデメリットと注意したい点

キャッシュレス決済はあんしんして使える便利な仕組みではあるものの、いくつか気をつけたい点があります。

利用できない状況がある

スマホ決済の場合、使いたいときに充電切れが起きてしまう、故障してしまうなど、不測の事態が起こらないとは言い切れません。災害時にも通信障害などが発生すると利用できなくなるリスクがあります。
また、現在はキャッシュレス決済の普及が進んでいますが、未対応の店舗がある点も注意です。

利用のために準備が必要

クレジットカードなら発行の申込み、スマホ決済ならアプリのダウンロードとクレジットカード・銀行口座の登録など、キャッシュレス決済を利用するには事前準備が必要です。とはいえ、現在はほとんどのサービスがWeb上で手続きが完結するため、実際には大きな手間はかかりません。

便利でも使いすぎには注意

キャッシュレス決済は手元に現金が不要で手軽な分、どれだけ使ったのか感覚的に把握しにくい場合があります。特に後払い方式の場合は「思ったより使ってしまっていた」ということがないよう、利用履歴をこまめに確認するようにしましょう。

キャッシュレスの対応店舗か確認が必要

キャッシュレス決済には多種多様な種類があるため、お使いになる店舗で使えるかどうかの確認が必要です。場合によっては、希望する決済方式に対応していないことがあるため、現金を持ち歩いたりほかの決済方法を検討したりする必要があります。

個人情報を提供する問題

キャッシュレス決済は、ユーザーが利用しているプラットフォーム(企業側)にお支払いに関する情報が提供されます。企業側はそのようなデータを消費行動のターゲティング等に活用しているのですが、中には購入履歴等の個人的な情報が提供される点に抵抗を感じるユーザーもいることでしょう。

使いこなせない場合がある

キャッシュレス決済はスマホなどを使って支払う場合も多いため、ご高齢の方など操作に慣れない方には使いこなせない可能性があります。現金でのお支払いに慣れている方にとっては戸惑うこともあるかもしれません。

詐欺などへの懸念

QRコード決済やクレジットカード決済などにおいては詐欺や不正利用などが懸念されます。たとえば、偽造したQRコードやクレジットカードによって支払った金額をだまし取るなどの詐欺が考えられます。

また、不正入手したSNSアカウントから、病気や事故などと偽ってアプリから送金させる詐欺なども想定されます。

dカードは本人認証サービス(3Dセキュア)が利用可能で、安全性の高いクレジットカードです。3Dセキュアについてはこちらの記事でわかりやすく解説しておりますのでご覧ください。

キャッシュレス決済ならd払いとdカードがおすすめ

キャッシュレス決済として広く一般的に使われているクレジットカードですが、どのカードに入会しようかと迷っている方は、街のお店やネットのお店などでの利用でdポイントがたまる「dカード」がおすすめです。dカードは不正利用を防止できる本人認証サービス(3Dセキュア)の設定が可能なので、あんしんしてご利用になれます。

dカードをお支払いに利用すれば、100円(税込)の利用につきdポイントが1ポイントたまります。たまったdポイントは「1ポイント=1円」で利用できるため還元率は1%です。比較的高い還元率を実現していながら、年会費が永年無料というのもうれしいですね。

さらに、dカードを「dカード特約店」で利用すると、dポイントが上乗せされるなどの特典が受けられます。上乗せされるdポイントは加盟店によって異なりますが、飲食店やドラッグストアなど、幅広いジャンルの店舗が加盟店となっているため、日常的な利用でもザクザクポイントをためることが可能です。

また、「dカード」をスマートフォン決済の「d払い」と併用すれば、dポイントカードでたまるポイントとあわせてdポイントの三重ドリもできます。

d払いでのお支払いでは、200円(税込)につき1ポイントのdポイントが還元されます※1 ※2 ※3が、dポイント加盟店でdポイントカードを提示すれば、各店舗のdポイントも加算されます。さらに、d払いのお支払い方法にdカードを設定するとdカードの1%還元も受けられる※4ため、ポイントの三重ドリになるのです。ためたポイントをd払いのお支払いに充てられるのも大きなメリットと言えます。

※1 お支払い方法をdカード以外のクレジットカードからの支払いに設定された場合は、dポイントの進呈対象外となります
※2 一部の加盟店又は店舗は、dポイント(dカード支払い特典含む)の進呈対象外となります。
※3 加盟店の商品・サービスによっては、dポイント(dカード支払い特典含む)の進呈対象外となることがあります。
※4 2022/12/10より、d払いにおけるお支払い方法を「dカードからの支払い」に設定された場合のdポイントの進呈条件が変更になります。
d払いご利用時のdカード決済ポイント1.0%(100円(税込)につき1ポイント)は進呈対象外となり、新たに、d払いの「dカード支払い特典」として、0.5%分のdポイント(200円(税込)につき1ポイント)が進呈され、d払いでの基本還元率0.5%分のdポイント(200円(税込)につき1ポイント)と合わせて、d払いとして合計1.0%分のdポイント(200円(税込)につき2ポイント)が進呈されます。

dアカウントを所有していれば、家計簿アプリ「スマー簿」とdカードを自動連携させることも可能です。スマー簿を活用すれば収支が簡単に可視化できるので、カードの思わぬ使い過ぎも防げます。

スマート家計簿 スマー簿

https://kakeibo.smt.docomo.ne.jp/info/

無料講座でスマホを使ったキャッシュレス決済の方法を学べる!

ドコモではキャッシュレス決済をはじめてみたいという方に向けて、スマートフォンの初期設定などを支援する「ドコモスマホ教室」を開催しています。全国のドコモショップ/d gardenで受講できるので、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

講師として認定を受けたスタッフが丁寧にわかりやすく解説するので、スマートフォンの扱いに慣れていないという方でもあんしんです。

ドコモスマホ教室

https://study.smt.docomo.ne.jp/class/detail.html?class_code=105

d払いやdカードでマイナポイントを受け取ろう

国が進めるマイナンバーカードに関する事業で、マイナポイントがあります。マイナンバーカードを取得して、マイナポイントを申込みすると5,000円分までのポイントが受け取れます。

すでにマイナンバーカードをお持ちの場合であっても、マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込みと公金受取口座の登録を行うことで、それぞれ7,500ポイント分を受け取ることが可能です。(合計15,000ポイント分)

マイナポイントを受け取る際は、d払い、dカードのいずれでも申請ができます。(d払いとdカードの両方からの受取り申請不可)この機会にd払いやdカードを使ってみてはいかがでしょうか。

※マイナポイント第2弾へのお申込みは、2022年12月末までにマイナンバーカードを申請された方が対象です。
※d払いの場合、d払い残高(プリペイドバリュー)への入金に限ります。dポイントでの支払い、d払い(iD)での支払いはマイナポイント付与の対象外となります。
※マイナポイント第1弾に申込んだ方で、まだ20,000円のチャージやお買物を行っていない場合(最大5,000円分までポイント付与を受けていない方)は、上限(5,000円分)までポイント付与を受けられます。

d払い - dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済

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dカード入会特典 - dカード

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この記事のまとめ:キャッシュレスとは、現金ではなくクレジットカードや電子マネーなどを使用すること!

今回は、キャッシュレスの現状やキャッシュレス決済の種類などについて詳しく紹介しました。ポイントをまとめてみましょう。

  • クレジットカード電子マネースマホ決済など現金を使わずに決済するのがキャッシュレス決済。
  • キャッシュレス決済のお支払い方式は、前払い、即時払い、後払いの3つ。
  • ポイント還元や盗難・紛失時の補償制度など、現金にはないメリットが魅力。


現在は国としてキャッシュレス決済を推進している時代です。サービスも多種多様に登場していますから、まずは自分に合ったキャッシュレス決済のサービスを見つけてみてはいかがでしょうか。

※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※2022年11月6日時点の情報です。

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