2021年05月18日

ETCカードのメリット・デメリットと選び方をご紹介

高速道路や有料道路にて、通行料金をキャッシュレスで支払える「ETCカード」。単に料金の支払いがスムーズになるだけというイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、割引サービスを受けられたりポイントをためられたりと、さまざまなメリットがあります。 そこで今回はETCの概要をはじめ、ETCカードの種類やメリット・デメリット、使い方、選び方についてご紹介します。ETCカードの作成を検討中の方はぜひチェックしてみてください!

まずは特徴を確認しよう!ETCとETCカードについて

ETC(Electronic Toll Collection System)とは、自動的に料金が支払われるシステムのこと。高速道路や有料道路の料金所に設置されているアンテナと、車両に搭載されたETC車載器との無線通信によって、通行料金の支払いが自動的に行われる仕組みになっています。

そんなETCを利用するうえで欠かせないのが「ETCカード」と「ETC車載器」です。ETC車載器を車両に設置し、そこにETCカードをセッティングすることで、料金所で車を止めることなく料金の支払いが行えるようになります。

ETCカードの種類

ETCカードには「一体型」「ETC専用」「ETCパーソナルカード」の3種類があります。

一体型は、ETCカードとクレジットカード、2つの機能を併せ持ったカードのこと。一枚でETCの利用はもちろん、ショッピング時の決済やキャッシングの利用もできるので、使い勝手は抜群といえます。ただし、紛失したり盗難されたりした場合に大きなリスクを被る可能性があるので、取り扱い・保管には十分な注意が必要です。

ETC専用は、クレジットカード会社が発行する、ETCに対応した道路の通行料金支払い専用カードのこと。すでにクレジットカードを持っている方であれば、追加で作成を申し込むことができます。なお、dカード ETCカードは、このETC専用に分類されます。

ETCパーソナルカードは、東・中・西日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社が共同で発行しているカードのこと。詳細情報については以下をご確認ください。

ETCパーソナルカードのご案内 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本

https://dc2.c-nexco.co.jp/etc/service/personalcard.html

ETCカードのメリット

ETCカードの最大のメリットは、やはり「高速道路や有料道路の料金所をスムーズに通過できること」です。料金所で停車し、財布を開いて小銭を取り出す必要がなくなるので、支払いにかかる時間や手間を省くことができます。
また、ETCカードは後払い決済になっているので、持ち合わせのお金がなくてもても大丈夫。問題なく高速道路・有料道路を通行できます。

さらに「高速道路や有料道路の通行料に対する割引サービスを受けられる」というメリットも。これをうまく活用すれば、通行料を大幅に節約することが可能です。
割引サービスには「普通車・軽自動車等(二輪車)限定で、地方部の高速道路における土日祝の通行料が30%割引」「曜日や車両を問わず、毎日深夜0時~4時の通行料が30%割引」などがあります。ただし、実施状況は道路会社によって異なるので、前もってチェックしておくことをおすすめします。

このほか「ETCマイレージポイントをためられる」というメリットもあり、通行料10円毎に1ポイントが付与される仕組みになっています。たまったポイントは通行料に還元できるので、おトクに高速道路・有料道路を利用できます。
なお、ETCマイレージポイントを獲得するには、ETCマイレージサービスへの事前登録が必須なのでお忘れなく。

ETCカードのデメリット

ETCカードのデメリットは「ETC車載器の購入・セットアップが必要になる」という点です。セットアップは登録された店舗で行う必要があるので、その分の料金もかかってしまいます。利用するまでに大きな手間とお金が発生するという点は、ETCカードの弱点といえるかもしれません。

しかし、このデメリットはETCカードを頻繁に利用することで解消できます。
たとえば、クレジットカード会社が発行するETCカードの場合、カード会社が提供するポイントを得ることができます。例として、dカード ETCカードの場合は100円(税込)の利用につきdポイントが1ポイントたまる仕組みになっています。
これに加えて、ETCマイレージサービスに登録していれば、カード会社のポイントとは別にETCマイレージポイントも獲得できます。

つまり、ETCカードを利用すればするほどその分おトクになるので、デメリットをうまくカバーすることができるのです!「高速道路・有料道路をよく利用する」という方は、この機会にETCカードを作成してみてはいかがでしょうか。

なお、クレジットカード会社が発行するETCカードの場合、クレジットカードを解約するとETCカードも使用できなくなってしまいます。ETCカードを使い続けたい場合は、ETCパーソナルカードの申し込みなどの別途手続きが必要になるので、ご注意ください。

あらかじめ押さえておこう!ETCカードの使い方

豊富なメリットを備えたETCカード。具体的にはどのように使用するのでしょうか? 以下で使い方を3つのステップに分けてご紹介します。

1. ETCカードを申し込む

一体型・ETC専用、いずれかのカードを作成する場合は、まずクレジットカード会社にてクレジットカードそのものを作る必要があります。そのため、店頭かオンライン、郵送のいずれかの方法で、あらかじめクレジットカードの申請を行いましょう。無事に審査をクリアしたら、ETCカードの作成を申し込むことができます。

ETCパーソナルカードを作成する場合は、サービスエリアやパーキングエリアで「ETCパーソナルカード利用申込書」を入手し記入する、またはETCパーソナルカードのWebサービスにて「ETCパーソナルカード利用申込書」を作成して、ETCパーソナルカード事務局に郵送しましょう。その後、事務局よりデポジットの振り込み依頼が届くので、コンビニや郵便局で対応してください。振り込みから2週間ほど経ったら、ETCパーソナルカードが発行されます。

2. ETC車載器を用意し、セットアップする

ETCカードが届いたら、カー用品店やバイク用品店にてETC車載器を購入し、セットアップを行います。繰り返しになりますが、セットアップは登録された店舗で行う必要があるので、事前にインターネットで該当店舗を探しておくことをおすすめします。

3. ETC車載器にETCカードを挿入する

ETC車載器のセットアップが完了したら、あとはそこにETCカードを挿入するだけ。これで、ETCの利用が可能になります。
なお、ETC車載器とETCカードの組み合わせに決まりはないので、それぞれ自分の好きなものを選ぶことが可能です。

3つのポイントを要チェック!ETCカードの選び方

クレジットカード会社が発行するETCカード(一体型・ETC専用)を選ぶ際は、以下でご紹介する3つのポイントを押さえておきましょう。

年会費

ETCカードの年会費は、クレジットカード会社によって異なります。そのため、さまざまなクレジットカード会社の情報を確認し、自分のライフスタイルに合った年会費を提示しているETCカードを選ぶことが大切です。
なお、基本的には年会費が無料のもの、もしくは条件付きで年会費が無料になるものを選ぶのがおすすめです。dカード GOLDに紐づくETCカードに関しては、利用の有無に限らず年会費が通年無料なので維持費は一切かかりません。

ポイント還元率

クレジットカード会社が発行するETCカードは、ETCマイレージポイントとは別にカード会社特有のポイントもたまります。そのポイントの還元率を比較し、中でも高いパーセンテージのものを選べば、ETCカードをよりおトクに利用することができます。

特典・割引

各クレジットカード会社によって、ETCカードに付帯する特典や割引の内容は異なります。そのため、自分に合った特典や割引があるETCカードを選ぶのが賢明です。
たとえば、特定のガソリンスタンドの利用でさらなるポイントを獲得できるETCカードであれば、普段からよく車を運転する方にぴったり! いつもどおりガソリンを入れるだけでポイントがどんどんたまっていくので、無理せずおトクにETCカードを活用できます。

dカード ETCカードの特徴

dカード ETCカードは、高速道路や有料道路における通行料金の支払い専用カード。100円(税込)の利用につき、dポイントが1ポイントたまる高還元率が魅力です。
年会費については、dカードに紐づくETCカードの場合は初年度が無料で、2年目以降は前年度(本会員のdカード契約月から1年間)に一度でもETCカード利用の請求があれば無料になります。dカード GOLDに紐づくETCカードの場合は通年無料です。

dカード ETCカードは、安心感・安全性もしっかり兼ね備えています。「あんしん!会員保障制度」が付帯しているので、盗難や紛失、偽造といった第三者による不正利用に備えることができるのです! これなら、ETCカードをはじめて持つ方も安心ですね。

さらに、dカード ETCカードは家族全員でそれぞれ1枚ずつ申し込むことができます。複数台の車両を保有していても、すべてにETCカードをセッティングできるので、使い勝手は抜群です。

dカード ETCカードのご紹介

https://d-card.jp/st/abouts/etc/etc.html

この記事のまとめ

ETCカードは、自動料金支払いシステムを利用するうえで欠かせないカードです。利用すれば料金所で手間取ることがなくなるので、スムーズな通行が実現できます。
そんなETCカードはクレジットカード会社でも発行しており、ポイントがたまったり特典や割引を受けたりすることが可能です。高速道路や有料道路をよく利用する方は、この機会にETCカードを作ってみてはいかがでしょうか?

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